雨橋のつぶやき日記

ゲイの文系院生、考えたことをつらつら書いてます。

キュンとする男性の仕草。

これまで何度か男性に抱く妄想を書き連ねました。

「男の私が男に抱く妄想特集」です。

 

どれも設定に無駄にこだわる拗らせたものでした。

 

なので今日は、そこまで凝ったものでなく、

日頃ちょくちょく目にするような

私が好きな、男性の「ふとした」仕草を書きます。

在り来たりですが割と語っています。

 

1.車を運転する。

私も運転免許はもっているものの、正直言って

運転は嫌いです。

 

やむを得なければしますが、

できることならしたくないです。

AT車の運転ですら厭う中、

今後MT車を運転することは二度とないでしょう。

なんせ人が運転する車に乗っている方が好きなので
基本的には助手席担当です。

さて、話を戻して

車を運転する男性、大好きです。

 

たとえば…

 

バックで駐車するときに、
後ろを確認しながら片手でハンドルを回す姿。


信号待ちや人待ちのときにハンドルにもたれる姿。


短足な私と運転を交代する際、
シートスライダーを嫌味なほどに下げる姿。


MT車の場合、手元を見ずにギアチェンジをする姿。

 

どれも素敵。

軽自動車でももちろんですが、

可憐なハンドルさばきで

ミニバンやSUV車を運転しちゃう男性、素敵。

 

助手席で口角が常に上がりっぱなしです。

 

1.ネクタイを緩める

 

ド定番ですね。

結び目に人差し指をかけ、

少し上を向いた瞬間に見える喉仏。

なんとも素敵です。

スタイリッシュな人の、くっきり浮き出た喉仏、

指でツンツンしたくなりますね。

 

ちなみに私の喉仏は、首の肉に隠れて見えないため

憧れという面でも、この仕草が好きです。

 

彼がサディスティックな笑みを浮かべながら

そのネクタイで両手首(

 

Oh,

ネクタイ is JUSTICE。

 

3.腕まくりをする。

 

別に腕は細くてもいいんです。

なんなら私は細めの人が好きなため、

細いくらいが丁度いい。

 

そして、別に色白でもいいんです。

なんなら私は色白な人が好きなため、

白いくらいが丁度いい。

 

血管が浮き出ていると、なお素敵。

 

ただ個人的意見として、腕に関しては

お毛毛モジャリンは苦手なんですよね。

(※処理されているものは除く)

勝手ながらツルツルか人並みを希望します。

 

余談ですが、私は服によるものの

長い時間腕まくりをすると軽く鬱血します。

なので比較的大きめの服を着るように

心がけています。

 

 

 

これらの仕草って、

私がしても全然映えないです。

つまりは

ただしイケメンに限る

という文言が含まれるのでしょう。悲しみ。

 

その辺にキュンとする仕草をしているイケメン

転がっていないかなー。