雨橋のつぶやき日記

ゲイの文系院生、考えたことをつらつら書いてます。

執事くんを雇いたいお年頃。

翻訳後、タバコを吸いながら、

ふと「執事くん雇いたいなぁ」

なんて思った雨橋です。

 

お察しかと思いますが

相変わらず飽きもせずに「欲」語りです。

煩悩しかない自分に辟易しながらも書きますね。

 

さて私が急に

執事を雇えたらなー

と思った理由は

最近スケジュール管理がキツい

からです。

 

今のところはなんとか管理できているのですが

先生とのアポイントメント、

学校に提出する書類や課題の締め切り、

学会やイベントの日時確認など

時折「あっ!」と忘れそうになることもしばしば。

 

朝目が覚めた時に、

「今日の予定は9時からの演習で発表、

11時、〇〇先生にサインを貰いにうかがい、

13時より△△駅で講演の打ち合わせ…」と

毎日説明してくれる執事くんが欲しい。

 

 

 

もちろん、イケメンのね!(お約束です

 

 

 

「執事」という人は

おそらく私は一生縁がないでしょう。

誰かの執事に会うことはあっても

私が雇うということはないと思います。

 

だからこそ!

地味に

憧れちゃうんですよね。

 

執事という職業、

実態は全く分かりませんが、

時折アニメやマンガに出てきますよね。

 

以下では、そういった二次元的なイメージで、

イケメンの執事くんが付き添ってくれていた場合

願うことを書いていきます。

(決して冒涜ではなく、

無知な人間の語りですのでご容赦ください)

 

 

 

まず、一緒に買い物に行きたい。

彼に似合う服を買ってあげまくりたい。

(この場合は若干年下の執事くん希望)

大人めコーデから、あどけなさのあるコーデまで

エゴ万歳で楽しみたいです。

 

そして、

「ねー聞いてよー」と相談を持ちかけたい。

(この場合は若干年上の執事くん希望)

落ち着いた、貫禄ある執事くんに

励まして欲しいですね。

 

加えて、

散々甘やかしたい。

「疲れてるでしょ!今日は休んで!ほら!」と

不定期で至れり尽くせりデーを設けたい。

そして私が慣れない料理をして指を切った際に

「これだから放っておけないんですよ…」と

やれやれ、という感じで絆創膏巻いて欲しい。

 

最後に

一緒に寝たい。

「1人じゃ寝れないから横に来て」と

隣に来させて、なんなら腕枕を強要したい。

嫌がりながらもしぶしぶ応じてくれ、

お互い赤面しながら眠りにつきたい。

 

 

 

一通り書いて、

欲の汚さ

にも驚きましたが

これって執事というよりも

「彼氏、もしくは特殊な関係のお友達」ですね。

 

いやぁ、底しれぬ欲に驚嘆、自己嫌悪。

 

 

 

明日は久々に華の金曜日を味わえそうです!

ヤッタネ!

 

授業頑張ります。