雨橋のつぶやき日記

ゲイの文系院生、考えたことをつらつら書いてます。

カモンベイベー夏休み(⁉︎)

晴れて夏休み!

雨橋です。

バイブス上がってます。プチョヘンザです。

 

 

 

テストがすべて終わりました!!!!!

 

この一週間、

ずーーーっと、試験勉強をしていたので

めちゃくちゃ頭が重い…。

いわば知恵熱と綺麗に申しておきます。

 

 

 

手応えとしては、、、

地雷と噂されるものに関しては

かなりできました。

というのは対策をガッチガチにしていたから。

 

情報収集、過去問の繰り返し、まとめなど。

 

その一方で、楽単と呼ばれるものに関して

やらかしてしまった感があります。

 

えげつない科目に力を費やしてしまった反面、

おろそかにしすぎてしまった…

 

いや、それにしてもいわば学部3年後期から

4年、修士1年とおおよそ2年半ほど

テストらしいテストはほとんどなかったので、

色々と懐かしかったです。

 

 

 

いわゆる過去問集め。

とてつもない内容の変化がない限り、

過去問があればかなり強い。

ちなみに過去問に関しては

かなりコネクションを持っているほうです。

 

また、先生の情報。

回答の仕方として、簡潔さを求めるのか、

詳しさを求めるのか。

翻訳について、直訳を好むのか。

それとも意訳を求めるのか(ニュアンスが大事なのか)

また評価基準に関しても

ちゃんと出席してれば下駄を履かせてくれるのか、

容赦なくテスト100パーセントなのかなど(笑)

 

 

 

今日工学部の後輩と話してたのですが

院試の勉強をしていたようで、

どんな問題なのかと尋ねると

「the 計算」らしいです。

 

うおおおお。私には無理。

 

 

 

私にとって、

1つの答えがあることが得意ではありません。

 

だって、、、

数字1つ間違えると

全部間違いになるんですよ。

 

プログラミングが苦手な理由もそれ。

全角が1つ混じっているだけで、

全く機能してくれなくなります。

恐ろしい…

 

私は、私なりの答えを、

たとえそれが100パーセント正しくなくとも

いかにも正論めかせる方が得意、

というか好きです。

 

一方で後輩は、それが苦手らしく

ただ1つの答えを

スパッと答えられた時の快感が

好きなのだとか。

 

うん、みんな違ってみんな良い(笑)