雨橋のつぶやき日記

ゲイの文系院生、考えたことをつらつら書いてます。

2018-12-01から1ヶ月間の記事一覧

ゲイの私と2018年。

本年もあと少しで終わろうとしています。 今年もいろいろありました。 LGBTに関する話題といえば やはり某議員の「生産性」という発言でしょうか。 物議を醸しましたね。 その後も、別の議員の 「同性愛は趣味みたいなもの」とする旨の発言や 性的指向と性的…

今年も終わる。

今年はどんな一年だったか。 なんだろう。 色々な体験をした一年だったな。 いろんな人に会って、いろんなことをして、 いろんなことを聞いて、いろんなことを話して、 もちろんフィーリングがあった人もいれば もう会いたくないなって思った人もいて。 けど…

金銭的余裕=精神的余裕である。

お金の話ばかりするのも嫌らしいですが、 最近つくづく思うこと。 学生という身分、 やはり社会人に比べれば それほど財布が潤っているわけでもなく、 むしろ毎日節約の日々です。 そんな中で、社会人の人とリアルをすると、 やはり経済的安定って、 精神的…

「知らんけど」という超絶便利な関西弁

友達「このお店ってどこだろう、あれかな?」 雨橋「うーん、あれちゃう?知らんけど~」 友達「この問題ってこれで合ってる?」 雨橋「あってると思うで!知らんけど!」 友達「ねぇ、、、やばくない?」 雨橋「なんとかなるやろ、、、知らんけど、、、」 …

「相互〇〇」という関係。

相互フォロー、相互購読など言いますよね。 お互いがお互いをフォローし合っている状態。 私も昔はフォローされたら 返すのが礼儀だと思っていました。 そしてフォローしたなら 返してほしいなって気持ちも 正直ありました。 ただ最近思うのは、 フォローバ…

生きてるだけで丸儲け。

生きてるだけで丸儲け。 だからみんなも生き抜いて。 私もこうして生きている。 大抵のことはなんとかなるから。 今とってもつらい状況だけど なんとかなるんです、結局。 明日は明日の風が吹くから 焦らず自分のペースで頑張ろう。

気分はデルモ。ランウェイを歩くように登校♡

モデルとは程遠い体型の雨橋です。 いやぁ、ゲイ界隈で人気を博すといわれる GMPD(がっしり、むっちり、ぽちゃ、でぶ) のなかではGかMに カテゴライズされるとは言われますが 顔は大きい、胴は長い、そして脚は短い私。 さてさて、そんな私にも オシャレでは…

友人が泊まりにきているという珍しさ。

友達が泊まりにきています。 他大学の院生のお友達。 ええ、私は絶賛論文中。 彼は理系で、今日大きなテストが終わったか何かで ずーっとスマホを見ています。 やぁ、羨ましいかな。 しかしながら彼も彼で頑張っている。 テストを見たらサッパリでした。 さ…

ニベアの青缶って、よき。

ニベアの青缶を使っている雨橋です。 青缶ってなんかヤラシイ響きですよね ってのは置いておいて、 ニベアの青缶については いろんなサイトでまとめられているので 割愛しますが、 なんせ保湿力もすごいし、 いわゆる女子力が高まっている気がします。 お風…

シャーデンフロイデとかいうやつ。

人の不幸は蜜の味。 ドイツ語では シャーデンフロイデと言うらしいですね。 人間の心理としては もっともなものなのかもしれない。 私自身、人の不幸を強く願うわけではありません。 みんな幸せであればそれが理想ですけど、 なんせ自分が追い詰められている…

「人生詰んだ」って思えないしんどさもある。

人生詰んだわ。 これは私が中学高校の時に感じたこと。 ゲイだと自覚し、 自分は好きな人ができても 恋愛や結婚もろくにできずに 一人孤独のうちに死んでいくんだ、 バレないように自分を隠して 生きていくんだろうな、と感じ そんなくらいなら、いっそ死ん…

忙しさが一番の山場??

ゲロ忙しいときって どうしても集中力が続かないことないですか? 今、まさにそれです。 全く集中できない。 あ、そうそう、この休息していた期間に 厳しい叱咤を受けました。 自身の実力のなさから。 うん、とっても萎えました。 なんなら今年一萎えたと言…

On a literary night (文学的な夜)

私は夜が好きで。 そして文学も好きで。 なによりも文学的な夜が好きだ。 今日は少し 気取ってみる雨橋です。 私は誰かと過ごす夜を、 記憶に残るようなものにしたくて、 そうすると必然的に その夜は文学的なものとなります。 一晩だけであっても、 その相…

疲れ気味の眠り姫。

今日も昨日と同じパターンに陥っています。 目が覚めたら研究室。 ちなみに執筆中です。 最近寝なくても平気なのです。 全然筆をすすめるとこはできるのです。 何ができないって、集中。 ケアレスミスや保存のし忘れなど。 見直しもするのですが、 効率は良…

研究室で爆睡、そんな日が続く。

研究室で寝ていた雨橋です。 21時前後にふと眠気に襲われ ふと軽く横になっていたら いつの間にかこんなじかん。 修士論文も大詰め。 しかしながらなかなか思うようにもいかず。 夕飯は同じく修士2年の方と ご飯を食べたのですが 彼も彼でなかなかに大変そう…

若さとは相対的なものである。

年下に対して 自分のことをおじさんと呼ぶ雨橋です。 ただ、30歳の方から見たら 20代ギリギリ前半の私はまだまだ若い方で。 40歳から見たらひよっこ。 50歳や60歳の方からしたら 子どもみたいなものかもしれません。 そう、若さって相対的なもの。 「最近の…

学歴は何を映し出すのか。

高学歴という言葉が好きではない雨橋です。 しかし学歴で色々と決まる社会ですよね。 採用、給与、昇進などなど。 わたしの私見ですが、 学歴って、「=仕事ができる」ではないと思います。 もちろん計算処理能力、一般知識の量などは 相対的には高いかもし…

男の子でもプリキュアになれる。

男の子でもプリキュアになれる。 そんな記事を目にしました。 なんとも嬉しい時代。 私が生まれ育った頃、 男の子向けの特撮シリーズ (〇〇レンジャーやライダー)、 女の子向けのおジャ魔女どれみなどが 放送されていました。 特撮シリーズでも女性が戦いま…

関西弁、怖いと感じた、関西人。

関西人、雨橋です。 関西出身の人とオンラインでつながりました。 相手は年上でいわゆるタメ語、 私は相手に敬語で話していました。 関西弁あるあるで敬語だとあまり関西弁が出ないのですが、 相手はオンラインでもコテコテの関西弁です。 そこでふと感じた…