横文字使う横文字苦手マン。

こんばんは。

ひさびさにこの時間まで起きてます。

というのも発表準備で1:00まで学校にいました。

秋学期はなるべく日を跨ぎたくなかったのですが

仕方なく…

さてレジュメを書いてて思いました。

横文字多いなと(笑)

これはもともと横文字が多い文のまとめなので

仕方がないといえばそうなのですが、、、

私は少し前まで横文字が苦手でした。

まぁ、アポ(アポイントメント)とかレジュメは

一般に使われてるので抵抗がなかったですが

たとえばソリューション。

いや、解決、解決策でいいじゃん、みたいな。

他にはエビデンス。

証拠でいいじゃん、みたいな。

ところが、ふた思ったんですよね。

嫌いって言いながら割と俺も使ってる(笑)

けどよくよく考えたら、

たしかに上記みたいなのは除いて、

日本語にしにくい横文字って割とあります。

たとえばインセンティブ。

何かをするように誘発したり誘導したりするもの。

仕事をもっと頑張ってもらうための

「お給料アップ」とかがこれにあたります。

これ、一言で日本語にはしにくい…

誘導要因？…なんか違う気がする(笑)

あとはイデオロギー。

これはなんとも訳しにくい。。。

けど専攻上(人文科学、社会科学)頻出です…

政治思想的な、社会思想的に関する言葉ですが

私は感覚で使っています(笑)

こういった日本語にしにくい言葉を横文字で使うのは正直やむを得ないかなと思ってます(笑)

最後に、ユビキタスはどうなんでしょう。

偏在性といってもイマイチわかりにくいですね(笑)

砕けて、「どこにでもあること」という言い方が

一番わかりやすいかもしれないですね(笑)