寝る前の妄想はこんな感じ。
こんばんは。
今日は大学で月曜の発表準備してました。
割とメンバーが来ていました。
さてさて、大学で朝を迎えて
座りながら仮眠をとったり、
ほぼオール明けで気絶するように
寝るときはできませんが、
翌日に何もない日、
しかも割と規則正しいリズムの時にできること、
そう「寝る前の妄想」です。
皆さんも一度はされたことがあるでしょう。
日課という人もいるかもしれません。
私の妄想設定、いくらかご紹介します。
あとほとんどイケメンといい感じになるやつです。
1魔法界の設定。
いわばハリーポッターみたいな世界。
全員が魔法を使えてももちろん、
それこそハリーポッターのように、
使えない人と使える人を二分しても楽しいですよ。
2特殊能力界の設定。
とあるシリーズなどのような、
特殊能力を持っている設定。
ちなみに私は「重力」がお気に入りです。
カッコよくないですか？
ただ残念な点としては重力使えちゃうと
イケメンが助けてくれるようなピンチが起きない。
なんたって敵の動きを封じてしまう。。。
あとベタベタですが、
イケメンが戦ってる最中に
私がコンピューターを操作して
「まだか？！」「まって！あと30秒！」みたいなの
憧れたりしますね。
3無難に学園モノ。
私がよく使いがちなのは、
多感な時期、授業をサボって屋上に向かうと
隣のクラスの有名なイケメンの姿…
からの話の設定は自由自在です。
彼も悩める同志で仲良くなって…という設定も、
また馬鹿にしつつ助けてくれる設定でも美味しい。
4ガッチガチにファンタジー
これはあまりしないですが、
うまくいけば楽しいだろうなと思います。
それこそソルジャーのイケメンと、ヒーラーの私。
ヒーラー。なんかやらしいですかね。
何を癒すのでしょうか。
個人的に大好きです。
夢がありますよね。妄想が捗ります。
5等身大の今を生きる。
何も細かい設定なんか作らず、今を生きる。
いわば理想の今を妄想する感じです。
あのイケメンコンビニ店員から連絡先を聞かれる。
あのイケメン後輩からご飯に誘われるなどなど。
おそらく明日も学校に行くことになります。
まだ読んでない文献読むのと、
あとレジュメの印刷に。
けど明日は早く起きる必要はない！！！
てなわけで微笑ましい妄想しながら寝ます。
おやすみなさい。
