雨橋のつぶやき日記

ゲイの文系院生、考えたことをつらつら書いてます。

規則正しい夜型生活。

一昨日の20時に起床し、

大学での用をこなして昨日の24時に寝ました。

それまでは昼夜が逆転していたのですが、

無理矢理戻して今日は無事に朝8時起床。

 

なんて朝日が眩しいんだろう。

「おーっ、珍しいじゃん?」みたいに

少しやさぐれた不良学生にやたらと絡む

生活指導の先生の如し。

 

ここ数日は朝日が昇る頃に眠りについていたため

ただただ日光が鬱陶しく

親族全員を斬られたかのような目で、

太陽をギロリと睨みながら雨戸を閉めていました。

 

今日はといえば10時から会議があり、

その準備のために学校へ行きます。

 

さて、

人間って昼行性、

すなわち本来は昼間に

生活する動物だと言われます。

 

これ、本当なのでしょうか?

 

というものの私自身、夜中に用があったり、

夜通し遊んだりすることがなくても

自然と夜型生活になってしまうのです。

 

もちろんほとんどの用は昼間に行われるので

その時は頑張って昼型にしていますが、

大きな休み期間などは

「堕落して」夜型生活を送るというよりは

「規則正しい」夜型生活を送っている気がします。

 

1週間毎日、昼11時に寝て、夜19時に起きる。

というような感じです。

 

思い返せば昔から夜はなかなか眠れませんでした。

家族旅行なんかでも寝るのは一番最後で

それが一人暮らしで自由がきく中で

顕在化してしまったのかな。

 

夜勤の経験もある程度大きいのかもしれません。

数年夜勤しましたが、やはり「働く」ため

体力的にはキツかったけど

「絶対に無理!」とはなりませんでした。

 

とはいいつつ多くの人は昼に動く。

順応できるようにしたいですね。