雨橋のつぶやき日記

ゲイの文系院生、考えたことをつらつら書いてます。

喪服以上に喪に服した私服。

暑さにやられている雨橋です。

 

さて、洗濯を干す時や衣替えをする時、

ふと私の服を改めて見たら8割がでした。

そのほとんどが無地です。

 

残りもネイビーカーキなど暗めの色。

これらもほぼほぼ無地です。

 

は一着だけ持っていますが

滅多に着ることはありません。

重ね着として黒の下に着たり、

あくまで黒に合わせるために着ることが多いです。

 

 

 

たまに

「若いんだからもう少し明るい色着たら?」

と言われます。

年代は別として、確かにその通りかもしれません。

 

私はそこまでオシャレに関心が無いため

ずっと無難に黒を選んできました。

黒ってあんまり人を選ばないじゃ無いですか。

映えはせずとも大抵似合わないこともない。

 

反対に、赤や黄色や青などは

それなりのセンスが求められる気がします。

何度か原色系の服を着たことがあるのですが

なんか落ち着かないんですよね。

 

年中寒色系の服を着ているため、

春も夏も、秋冬っぽいコーディネートになります。

 

服を買いに行く時、

たまには少しハイカラなものを着るのも

ありかもしれないなー

なんて少し明るい色の服を手に取りますが、

いつも「うーん、また今度でいいや」

棚に直して毎度毎度、黒の無地。

 

それこそゲイの話となりますが

同い年のゲイ友はみんなオシャレで

同じ黒なのに映え方が違うんですよね。

私のように「仕方なく黒」というより、

「あえての黒」みたいな感じで決めています。

あのテクニック、盗みたい(笑)

 

だれかに寒色系以外のコーディネートについて

ご教授願いたいな、なんて思いました。

 

学校行ってきます!(笑)