雨橋のつぶやき日記

ゲイの文系院生、考えたことをつらつら書いてます。

毎日英語漬けで、けど成長してるのか。

英語漬けの毎日、雨橋です。

 

訳あって、毎日のように英語に触れています。

まぁ、、、楽しいっちゃ楽しいです。

 

ただ悲しいことに、

やはり私の英語は留学生からすると

「日本人の英語」

いわばジャパニーズイングリッシュであり、

違和感が拭えないのだとか。

 

文法は特におかしくなく、

またとりわけ意味が通じないことも

ないらしいですが

やはり自然な英語ではないらしいです。

 

悲しいかな。

 

やはり生きた英語を学ぶなら

現地に行かなければならないのか。

 

中学校や高校で学ぶ英語は、

やはりどうしても自然ではないのですね…

 

未だに冠詞、

aかtheかで悩んだりします。

これ、ネイティブの人にも

具体的には説明できないと言われました。

日本語の「学校に行く」

「学校に行く」の違いも

なかなか説明できないですよね(笑)

 

さて、今必死で英語で論文を書いたり、

要約を書いたりしていますが、

結局は「日本人の英語」なのですね。

 

本場の英語を使えるようになりたい…

なんて思いながら、課題に戻ります!!!