私の方向音痴な逸話。
方向音痴、雨橋です。
私の方向感覚のなさには定評があります。
(褒められたものでもないですが)
地図と自分自身が回るタイプの人です。
私の方向音痴に関する逸話を1つ。
一年半ほど前、
現在の地に引っ越して来たときのこと。
引っ越して間も無く、私の家は、
坂道が入り組んだ住宅街の中にあるのですが
近くのスーパーなどに出かけるだけで
帰り道がわからなくなるんですよね。
来たはずの道を戻っても、
分かれ道や三叉路に差し掛かると
「えっ、自分ち、どっち?」となる。
「こっちの道は見覚えあるけど、、、
けど帰りは逆になるからこっち?」
と行った具合に、、、
しかも一度や二度なら可愛らしいものですが
私自身、越して2ヶ月経った頃にも
がっつり帰り道に迷いました。
どうも、一本脇道にそれると
途端に方向感覚を失い、
自分の家を見失うのです、、、
ちなみに地図を頼りながらも、
ほぼ感覚を頼りに自分の家を探します。
越して来て一月経って、
自分の家をグーグルマップで探す恥ずかしさ。
ちなみに友達(理系の子)は
私の家に一度遊びに来ただけで
住所なども教えていないのに
もう次の回には覚えていました。
スゴイ。。。
(自分が方向音痴ぎるのもありますがね)
越しておおよそ一年半経った今、
もう迷うことはないですが
未だに見知らぬところまで徒歩で行くと
少し不安になります。
方向感覚、、、鍛えたい。