雨橋のつぶやき日記

ゲイの文系院生、考えたことをつらつら書いてます。

断捨離したいけど、腰が重い、、、

断捨離経験あり、雨橋です。

 

 

 

断捨離といえば、

要らないものを思い切って

一気に処分する

というイメージがですよね。

 

明確な定義は分かりませんが、

この定義に照らせば

私は断捨離経験があります。

 

 

 

現在私の家には、

要る、要らないは別として

ものが溢れかえっています。

 

 

 

まず多いのが書類。

 

机の上にはプリントやメモ書きが散乱しており、

断捨離しよう!

と思いつつ、なかなか一枚一枚目を通すのが面倒で

なかなか重い腰が上がりません。

 

続いて、電子ファイル。

USBには急ぎで使うものや

とりあえず保存しておこう!

と行ったものも多いため、

学会発表資料やそれこそメモ程度のファイルが

ごった返しています。

 

これはスマホにおける写真も同じ。

ピクチャやビデオなどが

溢れかえっている状態。

これも手付かずの状態です。

 

そして衣服ですね。

そろそろ、衣替えもしなければならない頃、

財布が悲鳴を上げている中で、

なかなか捨てる勇気が持てない。

 

ただでさえそんなに服を持っていない中で、

思い切って捨てることができずにいます。

数のうちに、、、という感覚。

パンツや靴下も、

そろそろヨレヨレかな、、、ってものもちらほら。

うん、決行しなければ。

 

 

 

もうすぐ(名目上の)夏休みが終わります。

 

秋学期はスッキリとした心持ちで迎えたい。

 

金土日あたり、少し片付け頑張ろうかな。