最近、本が読めない体質になっている。
本を読むことが、ある意味での仕事、雨橋です。
文系大学院生にあるまじき事態。
最近本が読めなくなってしまっています。
集中力がなくなったといえばそれまでですが、
専門書や理論書が頭に入ってこないんです。
ある意味で文字を追うだけの作業。
たとえば「表象」「象徴」「記号」「言説」
みたいな抽象的言語が何回も出てくると、
頭がこんがらがってきて、、、
そう、
疲れるんです。
いや、本当にやばい事態です。
ましてや文字に起こさなければならないような時に
全くもって内容が頭に入って来ず、
少し読んでは眠気に襲われ、、、
ついこの間まではそんなことなかったのに。
突然どうしちゃったんだ、俺。
夏休みの堕落を引きずっているのか、、、
季節の変わり目で頭の調子が悪いのか、、、
とりあえず嫌でも無理でも読まねばならぬ。
頑張ります。。。