雨橋のつぶやき日記

ゲイの文系院生、考えたことをつらつら書いてます。

夜中2時半の一本で救われる命。

終電を逃すと、始発を待つしかないですよね。

お金があればタクシーに乗れば良いですが、

手持ちがないとき、

それなりの距離があるときなどは

諦めることが多い。

 

以下はあくまで個人的意見としてご容赦ください。

 

私自身思うんです。

 

夜中の2時、3時に一本電車が出ていれば、

救われるんじゃないかな、と。

 

もちろん交通会社の事情もあるでしょうが、

0時に「逃した!」となったあとに、

2時、3時頃に一本あれば、

それまで待つか、、、となる。

 

まぁひとりのワガママだと

聞いてもらえればいいですし、

そもそも終電に間に合わないのが悪いのですが、

深夜2時半の電車が出れば、

深夜料金で通常料金×1.25とかでも

乗って帰りたいな、と思います。

 

まぁ交通会社に夜勤を出すわけにもいきませんが、

その一本があると、かなりありがたいな、、、

なんて思うこともしばしば。

 

私自身は大抵終電に間に合うように帰りますし、

もし流せばカラオケでオールしたり、

ぼーっと散歩をしたりしますが、

やはり家のベッドで寝たいな、

なんて気持ちもあったり笑

 

そんなエゴなことを思った日曜の夜でした。