雨橋のつぶやき日記

ゲイの文系院生、考えたことをつらつら書いてます。

同年代の大活躍を遠い目で見る私。

羽生さんが金メダルを取りましたね。

…というか、取ったらしいですね(笑)

 

私、実はオリンピックを

一つも観ていないんです。

夏のオリンピックも冬のオリンピックも

テレビを観たくなってつけたときに

たまたま放送していたら「みるか」って感じです。

 

今回は羽生さんが金メダルを取ったことを、

ニュースの速報でその事実を知り、

また友達からもその旨に関して連絡が来ました。

 

ちなみに全然関係ないですが、

個人的には宇野昌磨さんが可愛くて推しメンです。

 

 

 

さて、世界で活躍する羽生さん、

実は私と同い年なんですね。

 

ゲイ界隈でいう「H6」(平成6年)

 

「はぁ〜!金メダルすっげぇなぁ〜!

同い年か〜マジ卍だわ〜」

なんてパジャマ姿でパソコンの前に座り、

チョコレートをボリボリ貪りながら思いました。

 

同い年の私との差よ、差(笑)

 

そういえば、野球の大谷選手も同い年です。

同じく野球の藤浪選手もですね。

最近結婚された水泳の瀬戸選手もタメの年です。

 

このようなことはスポーツ選手に限りません。

俳優の山崎賢人さんや二階堂ふみさん、

シンガーソングライターの家入レオさんなど、

私と同じ94年生です。

 

信じたくない真実…

 

また、私は日曜朝のレンジャーやライダーなど

特撮が(主にイケメン目当てで)好きなのですが、

最近の特撮って

「あわわっ!めっちゃイケメンだ!検索検索!」

と詳細を調べると

多くの場合が同い年、

または96年生(2歳年下)や98年生(4歳年下)など。

 

「ひぇ〜…おっそろしい…」

 

昔、憧れていたような「お兄さん、お姉さん」役を

いまや同い年、さらには年下が担っている。

 

近しい年に生を受けて産声をあげた人たちが

今や日本、はたまた世界を代表するスター。

 

私も負けちゃいられない。

 

頑張ります。