雨橋のつぶやき日記

ゲイの文系院生、考えたことをつらつら書いてます。

社会人と学生のお付き合い。

大学院生、雨橋です。

 

私自身、お付き合いやタイプに関して、

特に年齢にこだわりはありません。

 

年下でもしっかりしてて素敵だなと思う人もいるし

年上でも愛嬌があって可愛いなと思う人はいます。

 

また、いわゆる「年の差恋愛」に関しても

本人たちがお互いに好きならば

素晴らしいことだと思います。

赤の他人である私が

口出しする資格なんて全くないと思います。

 

財産目当てであったところで、

お互いが了承の上であるならば

全然ありだと思っています。

 

さて、私のゲイの友人には

年の差カップルがちらほらと。。。

 

いわば40代×20代のカップルや

10代×30代のカップルなど。

 

いやー、みていて微笑ましいです。

 

 

 

さて、私もそうなのですが、

年の差がある恋愛、

特に学生と社会人であったりすると、

やはり学生には社会人の忙しさがわからず、

また社会人も学生の忙しさがわからず、

揉めたりすることが多いように思います。

 

私もかつては、

パートナーに自分の忙しさを分かってもらえず

カラオケや映画に誘われた際、

プツッとキレたことがあります。

 

かく言う私も、

パートナーが忙しいことはわかっていても、

暇な時にちょっかいを出してしまう。

 

そんな中、おおよそ三年近くのお付き合いの中で、

今では基本的に、

相手に干渉し過ぎない関係になりました。

 

いくらパートナーといえど、一個人。

 

ましてや私自身が一人の時間が好きな人間ですので

日頃から常に誰かと一緒にいるのが無理です。

 

今の彼であっても、同棲は…

おそらく私にはできないと思います。

 

怠惰な私と、比較的几帳面な彼。

彼が私の大雑把さにイライラし、

私は彼の細かさにイライラしそう(笑)

 

なので近くに済むとしても

最悪、斜め上の部屋ですね(笑)

 

あと、私自身がベッドを広く使って、

一人で寝たい人なので、

これからも誰かと済むことはないかなぁ…。

 

一人暮らし万歳です。

 

さてさて、課題に戻ります!!!

帰って寝たい!!!