雨橋のつぶやき日記

ゲイの文系院生、考えたことをつらつら書いてます。

当然のことながら年下は増えるわけで。

人間生きて生まれた瞬間から、

年々、年下は増え、年上は減っていきます。

 

後輩は生まれ、先輩は亡くなっていきますからね。

 

最近、格好いいな、イケメンだな、と思う人、

芸能人やタレントも含めて、

年下であることが増えてきています。

 

私は年齢的には94年生ですが、

ふとテレビをつけると

背の高く凛々しい顔立ちのイケメンが。

 

名前で検索をかけると

1996年や1998年、

挙げ句の果てには2000年であることすらあります。

 

それでもって

身長も185cmとか言っちゃうじゃないですか。

 

恐ろしいですね、、、

 

ついこの間まで憧れていた

戦隊モノのヒーローや仮面ライダーのお兄さんを、

自分よりも後に生まれた人たちが

担っているのですよ。

 

ついこのあいだまで、

学ランやブレザーを着ていたような子たちが

悪役と戦ったりしていると思うと、

端的な表現ではありますが、

すごいな、、、と思います。

 

ふと雑誌を眺めても出てくるたくさんのイケメン。

その多くは同年代であることが増えました。

 

今ば10代後半から20代前半ないし後半という

いい意味で「輝ける」時期に、

なんとも陰鬱な毎日を送ってしまっています。

 

少しは彼らのように輝きたいな、、、!