雨橋のつぶやき日記

ゲイの文系院生、考えたことをつらつら書いてます。

レビューという恐怖の評価。

「ご飯どこにしよー」

「ここ、評価3.8だよー」

 

みたいに、レストラン、宿などに

評価がされる時代となりました。

 

さらにはコメントも付され、

「美味しくない」

「接客態度が悪かった」

「もう二度と行きません」

このような評価もときどき目にします。

 

いやぁ、恐ろしい世界。

カスタマー至上主義的。

 

ただ、かくいう私も利用しているんです。

あくまでチラッと見るだけですけどね。

ただそこまで強く信用はしていません。

 

さすがに「店員に殴られた」とか

「料理に毒が盛られていた」とかなら

その店に行くことはないですが、

カスタマーレビューとか

顧客の感想って、

人によってまちまちではないですか。

 

事実、私が「美味しいな」と思う店でも

友人は「そんな美味しくないね」というし

私がそこまで推していないお店でも

友人の行きつけだったりします。

 

何が恐ろしいって、

超絶辛口の人が店に来た場合。

 

一件でもボロクソに書かれたら

結構信用が落ちますよね、、、。

 

もちろん昨日の記事のように、

地雷を踏みたくがないために、

大まかに情報を得ようとはします。

 

が、それを鵜呑みにすることはせず

「あくまで誰かの主観」だと思って

参考にしたいなと思います。